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今週のヘッドライン|2018年6月第4週号

「公立展」試食が盛況 ―― 首都圏市販冷食連絡協議会

終日多数の来場者が市冷協ブースに並んだ
終日多数の来場者が市冷協ブースに並んだ
左から伊藤副会長、髙橋会長、田澤会計監事、岡村顧問
左から伊藤副会長、髙橋会長、田澤会計監事、岡村顧問

 首都圏市販冷食連絡協議会(市冷協・髙橋宏典会長=日本アクセス)は16日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた神奈川県の全公立高校が出展する「全公立展」(神奈川新聞社主催)に冷食試食ブース(18社24品)を初出展、試食には当初の予想以上の来場者が集まり、終日大盛況に終わった。高校受験を控えた受験生やその親に冷凍食品の素晴らしさを訴求することができたと手応えをつかんだ試食会となった。

 同展は、神奈川県の公立高校や学習塾などが出展し、昨年は1日で3万6000人を集客した。昨年まで市冷協では、未経験者層の開拓を目指し、日本ホビーショーで試食会を行っていたが、今回は同展示会の出展を見送り、新たな展示イベントとして全公立展に出展した。イベント自体も盛況で、開場前から列を作り、一時入場規制がかかるなど例年よりも多くの受験生、保護者が集まった。
 市冷協ブースは休憩コーナー付近に設置。タイトルに「がんばれ受験生!家族を冷凍食品でサポート」を掲げ、朝食、リフレッシュ、簡単弁当おかずなど5メニュー24品の試食を行った。各メニューには常時長蛇の列ができ、会員、賛助会員担当者は休む間もなく、商品の供給や列の整理などに追われた。当初1500食+予備を各社用意したが、最終的には試食のポーションを調整し、2000食程度を提供した。メーカーの中には用意した食材で足りないなど、初出展での反響の大きさに市冷協の関係者は皆一様に驚きを見せた。(詳細を本紙に掲載)

2万店達成で式典、伊藤、鈴木両氏も出席 ―― セブンイレブン

井阪セブン&アイHD社長
井阪セブン&アイHD社長
伊藤名誉会長(左)、鈴木名誉顧問も揃って登壇
伊藤名誉会長(左)、鈴木名誉顧問も揃って登壇

 セブン&アイ・ホールディングスは14日、東京都品川区のグランドプリンスホテル新高輪で、「セブン─イレブン・ジャパン2万店記念披露宴」を開催し、招待客約1500人が参加した。
 冒頭挨拶した古屋一樹社長は、「2万店を達成した主な要因は2つに絞られる。ひとつはマーケットの創出や潜在需要の顕在化など新しいことに挑戦し続けたこと、もうひとつは創業以来質を追求してきたことだ。このような歴史があるからこそ、今のセブン-イレブンがあり、コンビニが消費者の生活のインフラとなりえた」と語った。
 懇親会では、冒頭伊藤雅俊名誉会長、鈴木敏文名誉顧問が揃って登壇した。(詳細を本紙に掲載)

宅配は1.2%増 ―― 日本生協連

 日本生活協同組合連合会は15日、東京・東陽町のホテルイースト21東京で第68回通常総会を開催した。
 同連合会がまとめた全国65の主要地域生協の2017年度の供給高は、2兆6428億8900万円(前年比101.3%)、経常剰余金444億2800万円(同89.0%)の増収減益となった。供給高は宅配、店舗事業共に伸長したが、一般企業の経常利益に当たる経常剰余金は、店舗改装費などの影響で減収となった。
 事業別では宅配事業が1兆6567億円(同101.2%)となった。その内、個配は1兆1481億円(同102.6%)、班配ほかは5086億円(同98.0%)で、引き続き個配が伸長した。(詳細を本紙に掲載)

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